苺のタルト

画像画像タルトのレシピ

春らしくいちごにしてみましたが乗っける果物はなんでもいいんです。ベリー類、無花果、もも、さくらんぼはそのまま、リンゴやナシや栗は煮て、葡萄は皮を剥いて、のっけてアプリコットジャムを薄めて塗りつければOK。

タルト生地も当たり前のものです。しかしタルト生地はどうしてこんなに時間がかかるのか。材料をまとめて冷蔵庫に放り込んで一晩。出して30分くらいして伸ばす・・・って伸びるもんか!一時間半くらいはかかります。型にいれて冷蔵庫でまた2,3時間。ここらでいつも「あぁまとめて作って伸ばして冷凍しとけば良かった」と後悔します。もう遅い。

クリームが総てです。カスタードクリームを作って、それに生クリーム(6分立て)を混ぜるだけなんですが、これが絶品!保証します。

材料

【タルト】 バター  65g 
      卵    1/2個
      粉糖   40g
      強力粉  125g 

【クレームパティシエール】(作りやすい分量、この内半量くらいを使います。残りはシュークリームにでも、ロールケーキにでも、クロワッサンに挟んで朝ごはんにもなります。我が家では絶対余ることのないクリームです。半分の量で作るのは難しいですが余らせたくない人は半量でやってみてください)
      牛乳       250cc
      卵黄         3個
      生クリーム    200cc
      グラニュー糖   75g~(甘いのが好きな人はあと10g                    くらいまでは増やしてもOK)
      薄力粉       30g
      バニラビーンズ  1~2本(多いと美味しい)

【種】   苺  適宜
      アプリコットジャム  大2
      お湯         大1

タルト 
①バターを泡だて器でクリーム状にする。砂糖を加えてすり混ぜる。
②卵を少しづつ加えて混ぜる。ふるった粉を加え、切るように粉っぽくなくなるまで混ぜる。ひとまとめにしてラップにくるみ冷蔵庫へ、一晩。
③翌日生地を出して伸ばす(柔らかくなるまで一時間以上かかるので早めに冷蔵庫から出す型に詰めて端を切り、底にフォークでたくさん穴を開けてラップをして冷蔵庫へ、2~3時間。
④タルト生地の上にオーブンシートを敷き、重石を乗せて180度のオーブンで13分焼く。シートと重石は8分くらいで取り外して底までこんがり焼く。焼けたら冷ます。

クレームドパティシエール

①牛乳にバニラビーンズを入れる(縦半分に切って種をこそげ落として、種とさやを加える)沸騰しないように温める。
②ボウルに卵黄、砂糖を入れて泡だて器でよくすり混ぜる。ふるった薄力粉を加え粉っぽくなくなるまでよく混ぜる。
③牛乳を少しずつ加えよく混ぜて鍋に戻す。さやを取り除く。中火以下で火にかけ、木べらでかき混ぜながら加熱する。重たくなってきたら泡だて器に変えてよく混ぜる。一塊くらいになってツヤツヤしてきたらこれでカスタードクリームの出来上がり。
④3の粗熱がとれたら万能こし器で漉すとなめらかになる。面倒なら省く。⑤生クリームを6分立てにしてカスタードクリームに3回くらいに分けて加える。生クリームの泡を潰さないようさっくりと混ぜて出来上がり。


①苺は洗ってからヘタを取る。 
②タルトにクリームを入れる(絞り袋があると綺麗にできる)
③苺など果物をクリームに乗せてお湯で伸ばしたアプリコットジャムを上から塗り表面をつやつやにする。  完成!


めんどくさそうですがタルトに時間が掛かるだけで難しくはありません。
タルトは出来上がったものを買ってきてもいいし、(カルディなんかで冷凍で売っている)
クリームもふつ~のカスタードクリームに生クリームを合わせただけ。

あとは好きな果物を乗っけて出来上がり。手はいくらでも抜けます。 

オマケの写真はグレープフルーツのケーキ。珍しいでしょ。
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