三女救急車に乗る   7119番にかけよう

朝から「お腹が痛い」と言っていた三女が昼前に痛い痛いよ!とホロホロ泣きながら身体を2つに折って苦しみ始めた。鎮痛剤を飲んだのに効かないという。

慌ててとにかく病院へ行こう!と近所の救急病院に電話した。

私「お腹が痛いと泣いてるんですが、すぐ診てもらえますか?」

看護師さん「午前の診療は終わっているので救急病棟におつなぎします」

救急病棟に症状と年齢を話すと、
「急にひどく痛み出したのなら婦人科と外科の先生のいる救急病院でないと対応できません。うちは婦人科がないので」

私「オタクが一番近いんです。家から徒歩10分くらいで。どこの病院に行けばいいんでしょう」

看護師さん「こちらではちょっとわかりかねます。婦人科の救急病院は少ないので、119番で聞いてもらったほうが。」

119番にかけた。

「どうされましたか?」
「お腹が痛いと」
「住所は?患者さんの性別は?年齢は?お名前は?」
答えると
「分かりました」・・・・・切れた。えっ?

あれ?

なんかテレビで見たのと違うような気が。婦人科と外科の救急の医師のいる近くの病院を聞こうと・・いやこういう手順なのか。

すぐ救急から電話があった。ε-(´∀`*)ホッ

症状を話し、「××病院の救急病棟に電話したら、婦人科と外科の医師のいる救急病院へ行くように言われたのですが、どこにあるのか分からなくて、」

「分かりました」・・・切れた。

ものの10分しないうちに救急車到着、搬送先も決まり、長女が付き添いで救急車に乗り込む。次女と私は車で搬送先の病院に向かう。

私も焦っていて家の近所で2回も車をぶつけそうになる。一回はバックしてて電柱にぶつかりそうになり、2回目はよく知っている曲がった道で右側通行をして前から来た車と正面衝突しかける。

落ち着け!落ち着け!と自分に言い聞かせながら運転をする。

でもあの丈夫なのが取り柄の末っ子が、いったいどうして、盲腸かな、今まで一番大きい病気でインフルエンザしかかかっていないのに。

私達が40分かかった道を救急車は20分もかからず病院到着。スゴイぞ東京消防庁!プロだわ。

その後も救急車の隊員の方が付き添って、症状などお医者さんに話してくれたそうでとても助かりました。次女も私も心配でめそめそしながら救命室の前で待ちました。

結果は急性胃炎。わぁ~~~~!
点滴打ってもらって痛みもなくなり、救急車呼んでからわずか2時間、帰ってもいいです。わ~~~すみませんm(_ _)m

エコーでもレントゲンでも異常なし。血液検査の結果も炎症反応もなくもうどこも悪くない。お薬3日出しますね。

常日頃しょうもないことで救急車を呼ぶ人の話を聞いて馬鹿じゃないか!
私など腸閉塞で歩けもしない時でも自力で病院まで行った。3月の入院の時も痛みをこらえて車を運転して自分で病院まで行った。命にかかわらないことで救急車を呼ぶなよな。と豪語してたのに。

申し訳ありません。

冷静になれば、あの「無事是名馬」の末っ子がそんな恐ろしい病気になるわけがなかった。インフルエンザですら半日で治す頑健な娘だ。

「だってすっごく痛かったんだよ。」と口をとんがらせて末っ子は言うが

そーか分かった、今まで「痛い」ってことがなかったんだね。そんで怖かったんだ。

どうもすみません東京消防庁様。これで行けばいい病院も分かったし、もう決してお手間は取らせません。

とにかく三女は今日から3日間油抜き、刺激物抜きのお粥生活。

あぁ心配した。長女も次女も心配して予定を取りやめ、大学を休み、三女につきっきりでした。

痛くなくなった三女は「お腹すいた~~」馬鹿者!

おかゆを2杯食べて、まだ口寂しいとか言って怒られ、ちょっとしょんぼりしています。


でもなんとも無くて良かった。

こんな時は119番ではなく「救急車を呼ぶべきかどうか相談にのってくれる7119番」にかけるそうです。

7119番なんて知らなかった。orz

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