「日本橋」 日生劇場   坂東 玉三郎

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ライバルの瀧の家清葉(高橋惠子)が振った男にも興味で寝る尻軽でいなせで、色っぽい稲葉家お孝を玉三郎が楽しそうに演じていて面白かったです。

玉様のファンばかりで「私は年は28」とか、笑わせようと玉様が思ってる言い回しにも笑いはおきないほどでした。笑おうよ~~。

【今回の日生劇場公演では坂東玉三郎が演出、そして実に二十五年ぶりにお孝役に挑戦いたします。清葉に高橋惠子、葛木晋三に松田悟志、笠原巡査を藤堂新二、抱妓・お千世役には玉三郎に大抜擢された新人・斎藤菜月、そして五十嵐伝吾役には永島敏行と人気と実力を兼ね備えた充実のキャストが実現いたしました。】

この永島敏行が・・・大根で大根で・・・なんて下手なんだ。台詞は棒読みよりひどい!いっそ棒読みにすればよかったのに。 子役がみんな上手いだけに・・・。


まぁ玉様を見にきてる客だけだからなんでもいいのか。ほんとにいいのか!

歌舞伎役者でやったらどんなに良かっただろう。熊野郎の五十嵐伝吾を獅童がやったらぴったりだったのに。晋三(色男)を仁左さまでやったら・・・まぁ素敵。

でもお芝居自体は面白かった。泉鏡花大好きなので。

静岡魚業組合の3000円のうな重のお弁当はは野田岩と同じくらい美味しかった。あぁ幸せ。娘の風邪もお芝居とうな重で治りました。ヨカッタヨカッタ。

なんで娘と見たかというと、新幹線がとまったので夫にドタキャンされたから。

うなぎ好きの夫のために大奮発(私にしては)して用意したうな重だったのに娘と美味しく食べてしまいました。

運が無いと夫は嘆いていたけど、フン!ざまーみろ。

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