小林賢太郎 「ロールシャッハ」 横浜公演

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雨の中行って来ました横浜公演。本多劇場の時も成功していたジャグリングは見事成功。
他の人の日記ではどこでも失敗して、グダグダだったとか、12月11日に行った娘らによれば5回も失敗して、オレンジ君の玉乗り(ドラム缶乗り)の時間が押したとか聞きましたが、私の行った公演はどちらも成功。

あまり「また失敗」の記事が多いのでわざと失敗してるのかな~~と思いましたが(ジャグリングを見に来てるわけではないので失敗したほうが受けるのかなと)そうではなくやはりタイミングの問題なのでしょう。

ストーリーは鏡の国、パラレルワールドの設定で「自己肯定」を訴える内容で分かりやすく・・・やっぱり脚本が薄いわ。若くないと感動するのは無理かな。「セロ弾きのゴーシュ」でもよかった気がする。

ラーメンズ本公演やポツネンは素晴らしい出来なので余計KKPは点が辛くなってしまうのでしょうか。
「うるう」は面白かったし、コバケンも「役者」になっていたのに残念です。
演劇作品と見るからいけないので、コレはこういうエンターティメントと割り切ったほうが、いや、コバケンを見に行く舞台かな。

子供に「ママ、愛をもってしてもかばいきれないのね」と言われてしまいました。夫はうとうと寝ちゃうし、実は私もちょっと寝ちゃったしな。
まぁ2回目だからと言い訳したいけど「法界坊」は3回見たけど大興奮だったしね。
でも歌舞伎と比べちゃ可哀想だ。あっちは何百年の年月に晒されて、面白かったものだけが生き残っているし、歌舞伎役者は「役者」だけだから。

コバケンは3年から部活始めたり、自分で落ち研作ったりするほど「先輩」を持ちたくない、人から指示されたくない「絶対自分」の人なので、またそう出来るだけの才能があるので揉まれて来なかったツケがきてるのかな。

今さら教えを請えといってもダメだろうし、揉まれて、泥かぶって良くなるタイプでもないと思うので、コントパフォーマンスに絞ったほうがいいような気がする。脚本だけでも誰か入れたほうがいいのになぁ。

でも若い人には舞台に行くきっかけになるし、20歳の娘は面白かったと言ってるからコレはコレで「有り」なのかしら。

カメラがまわっていたからDVDになるでしょう。

本多劇場は緊張感があった。馴れてきたのかちょっと横浜公演は流している気がしました。
「親子なんです」「えーーーーーーっ」も息が揃わなかった。中だるみかもしれません。それでもカーテンコールでスタンディングは有りました。

愛があるのでKKPも次があれば私はチケットを取って見に行くつもりです。
でも夫をつれていくのは無理かも知んない。

私はここで鍵を落として(家の鍵、車の鍵、バイクの鍵がついているキーホルダー)家まで帰ってきて真っ青になったのですが、神奈川芸術劇場の方がすぐ探しだしてくださって助かりました。
粗忽ですみません。ありがとうございました。

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