鳳凰祭三月大歌舞伎

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一、壽曽我対面(ことぶきそがのたいめん)
   
工藤祐経 梅 玉
曽我五郎 橋之助
曽我十郎 孝太郎
近江小藤太 松 江
八幡三郎 歌 昇
化粧坂少将 児太郎
喜瀬川亀鶴 梅 丸
梶原平次景高 桂 三
梶原平三景時 由次郎
大磯の虎 芝 雀
鬼王新左衛門 歌 六
小林妹舞鶴 魁 春

二、新古演劇十種の内 身替座禅(みがわりざぜん)
   
山蔭右京 菊五郎
太郎冠者 又五郎
侍女千枝 壱太郎
同 小枝 尾上右近
奥方玉の井 吉右衛門

恋飛脚大和往来
三、玩辞楼十二曲の内 封印切(ふういんきり)

亀屋忠兵衛 藤十郎
傾城梅川 扇 雀
丹波屋八右衛門 翫 雀
井筒屋おえん 秀太郎
槌屋治右衛門 我 當

四、二人藤娘(ににんふじむすめ)
   
藤の精 玉三郎
藤の精 七之助

1の喜瀬川亀鶴の役をやった梅丸はたいそう美しかった。梅玉さんとこの部屋子だそうです。

身代わり座禅の吉右衛門の奥方が笑った。右近はもうちょっと練習した方がいい。壱太郎と踊っていたら見劣りがした。壱太郎は封印切の丹波屋八右衛門 翫雀の息子。美しいし、踊りが上手いお母さん似なのね。


菊五郎は孫が生まれて、生まれ変わったかのように元気で滑舌よく、面白い。

藤十郎は喜寿の頃は滑舌よく飛んだりはねたりする娘道成寺で驚いたが、残念ながら衰えた。
何を言っているのかわからないことが多かった。藤十郎、扇雀、翫雀で一家で演っておられた。

七ちゃん!上手い!藤娘。見分けがつかんかと思ったが、背の高い方が玉様。手も足も大きいのよ玉さまは。でもいい出来でした。着物もいつものやつじゃなくて新しいのが4着見れて大変美しく大満足。

帰りに浜離宮ゆで満開の菜の花。その後人形町でうどん。「谷や」うどんは旨い。でも人数を半分にして使える人間を雇ったらいいのに。
どれもこれも人は良さそうだが使えない。

切らないと。並ぶほどの人気店になっていたけど、あの使えない従業員は心配。



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